江戸時代前期から中期にかけての公卿・歌人として活動した。内大臣・中院通茂の長男として寛文8年(1668年)に生まれ、翌年には叙爵される。その後、元禄元年(1688年)に参議となり、元禄14年(1701年)には霊元法皇の皇子の別当を務める。父から歌学を受け継ぎ、霊元院歌壇で重きをなす。享保11年(1726年)に内大臣に就任し、享保13年(1728年)には従一位に昇進。元文3年(1738年)には異例の右大臣に任ぜられるが辞任する。元文4年(1739年)に72歳で薨去。子の通藤を早くに失い、三弟の子を養子とした。
中院通躬の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫









