系譜で辿る日本史

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八条宮智忠親王はちじょうのみやとしただしんのう

八条宮智忠親王

八条宮(桂宮)2代当主

氏族皇族
生没1619年 - 1662年
位階
官職
幕府職

八条宮智忠親王は、江戸時代前期の皇族で八条宮家の第2代当主。寛永元年(1624年)、後水尾天皇の猶子となり、寛永3年(1626年)に親王宣下を受ける。父の智仁親王の跡を継ぎ、学問を好み和歌・書道に秀でた。最大の功績は桂離宮の基礎を築いたことで、父の没後に荒廃した桂の別荘を改修し、御殿の増築や庭園の整備を行った。後嗣がなく、承応3年(1654年)に後水尾天皇の第十一皇子を養子とした。寬文2年(1662年)に44歳で薨去。法名は天香院。

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