系譜で辿る日本史

源明子

(明子女王 / 高松殿)

藤原道長・室

氏族醍醐源氏
生没965年 - 1049年
位階
官職
幕府職

安和の変で藤原氏によって失脚させられた左大臣・源高明の娘。
明子の血筋は女系で皇族、および五摂家に繋がっている。また、息子・長家の末裔は冷泉家として今日まで続いている。

配偶者
位階従一位
官職摂政 関白 太政大臣
幕府職
主な祖先

藤原忠平

3親等祖先

仁賢天皇

16親等祖先

仁明天皇

5親等祖先

藤原武智麻呂

10親等祖先

藤原内麻呂

7親等祖先

主な子孫

源雅通

5親等子孫

徳大寺公継

6親等子孫

細川稙国

20親等子孫

今川義元

19親等子孫

今出川晴季

20親等子孫

男系子孫のみ表示

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