系譜で辿る日本史

足利義量

室町幕府第五代征夷大将軍

足利宗家第12代当主

氏族河内源氏義国流足利氏
生没1407年 - 1425年
位階正四位下
官職参議 右近衛中将 美作守
幕府職征夷大将軍

父は第4代征夷大将軍・足利義持で長男。母は日野資康の娘で義持の正室の日野栄子で応永14年7月24日(1407年8月27日)に生まれた。応永24年(1417年)12月1日、義持が加冠して元服し、正五位下右近衛中将に任じられた。義持は嫡子の義量をかなり鐘愛していたようで、義持の参詣や参籠、遊覧の時にはほとんどにおいて義量は同行していたという。
幕政においては隠居していた義持や有力管領らの存在もあって実権は無いに等しかった。死の2、3年ほど前から病を得て様々な治療や祈祷を受けていたが(『看聞日記』)、応永32年(1425年)2月27日に父に先立って急死した。

配偶者
    主な祖先

    源経基

    17親等祖先

    文徳天皇

    20親等祖先

    藤原冬嗣

    20親等祖先

    醍醐天皇

    19親等祖先

    村上天皇

    18親等祖先

    主な子孫

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