春日局は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけて活躍した女性で、徳川家光の乳母として知られる。父・斎藤利三が本能寺の変で明智光秀に従うも敗北し、処刑された後、福は母方の稲葉家に引き取られた。京都の公卿三条西公国に養育され、公家の教養を身につけた。徳川家光の乳母として仕え、大奥の礎を築く。家光の将軍就任後は、大奥の公務を取り仕切り、実質的な権力を握った。寛永6年(1629年)、従三位に任じられ「春日局」の名号を賜る。寛永20年(1643年)に死去。墓所は東京都文京区の麟祥院などにある。
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春日局の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫






