武家(戦国大名・有力国人)

戦国大名・有力国人として勢力を保持した武家を掲載。
守護大名はこちらのページに記載
近世大名はこちらのページに記載

室町時代後半になると、幕府から与えられた権威・権限に依らない勢力(戦国大名・有力国人)が台頭する。周辺国人の被官化・軍役の制度化などにより領国内における中央集権的な支配体制を整備し、軍事・外交などを独自の権限で行った。

北海道・東北
名前家紋家系勢力地概略近世以降主な人物
最上氏清和源氏
足利氏流
出羽大崎氏(斯波氏)の庶流。室町幕府の羽州探題を世襲した。
室町後期は伊達氏の影響下にあったが、戦国時代に独立し大大名に成長。関ヶ原の戦いでは東軍に属し、上杉軍の侵攻を阻んだ。
大名(山形藩)
→改易
最上義光
二本松氏清和源氏
足利氏流
陸奥室町幕府の三管領家・畠山氏の一族。観応の擾乱で安達郡二本松に逃げ延びた畠山国氏の末裔。
奥州管領を自称し、勢力回復を目指して中央から派遣された斯波氏(大崎氏)と争うも果たせなかった。戦国時代には蘆名氏の傘下となる。
水野家家老二本松義継
南部氏清和源氏
義光流
陸奥小笠原氏や武田氏と同じ甲斐源氏の一族。源頼朝に甲斐の巨摩郡南部郷を与えられ、南部を名乗る。奥州合戦に従軍し、陸奥に土着したとされる。
室町時代は枝分かれした同族同士が割拠する状態であったが、南部晴政の代に統一が進み、陸奥北部を掌握して全盛期を築いた。
大名(盛岡藩、など)南部晴政
津軽氏清和源氏
義光流
陸奥大浦為信(南部氏の一族とされる)が戦国時代に主家から離反し、津軽地方で勢力を拡大。のちに豊臣秀吉に独立大名として認められる。大名(弘前藩、など)津軽為信(大浦為信)
二階堂氏藤原南家
乙麻呂流
相模・陸奥工藤氏の庶流。二階堂行政
二階堂盛義
相馬氏桓武平氏
良文流
陸奥・下総千葉氏の庶流。大名(中村藩)相馬義胤
蘆名氏桓武平氏
良文流
陸奥三浦氏の庶流。仙台藩士、など蘆名盛氏
戸沢氏桓武平氏
維衡流
陸奥伊勢平氏の庶流。大名(新庄藩)戸沢盛安
安東氏安倍氏蝦夷・陸奥・出羽蝦夷出身・安倍貞任の末裔。蝦夷や津軽地方、出羽北部などに勢力を誇った。
近世では秋田氏を名乗り大名として存続する。
大名(三春藩、など)安倍貞任
安東愛季
岩城氏称・桓武平氏
維茂流
陸奥陸奥国岩城郡の豪族。
近隣の有力勢力である伊達氏・佐竹氏と血縁関係を深め、近世以降も存続した。
大名(亀田藩)岩城親隆
蠣崎氏称・清和源氏
義光流
蝦夷若狭武田氏の一族・武田信広が蝦夷に渡り、在地豪族・蠣崎氏を継承したことに始まるとされる。
戦国時代には元来蝦夷南部を支配した安東氏から独立し、戦国大名化する。
大名(松前藩)武田信広
蠣崎季広
田村氏称・坂上氏陸奥坂上田村麻呂の末裔を称し、陸奥国田村郡を支配した。
豊臣秀吉の小田原征伐に参陣せず改易・断絶となるが、のちに血縁のある伊達氏の分家大名として再興された。
大名(一関藩、など)田村隆顕
田村宗良(再興)
関東
名前家紋家系勢力地概略近世以降主な人物
後北条氏桓武平氏
維衡流
伊豆・相模伊勢宗瑞は室町幕府政所執事を輩出する家系の出身。幕府と対立した堀越公方討伐のため派遣され、伊豆に勢力を築く。
鎌倉北条氏と血縁はないが、関東支配の正当性確保のため氏綱の代より北条を名乗る。
大名(狭山藩)北条早雲(伊勢宗瑞)
北条氏康
里見氏清和源氏
新田氏流
安房新田氏・山名氏と同族。鎌倉末期の動乱では惣領家の新田義貞と行動をともにした。
安房を本拠に戦国時代には上総・下総にも伸張するが、豊臣政権の惣無事令に違反したとして安房一国のみが安堵された。
大名(館山藩、など)
→改易
里見義堯
小田氏称・藤原北家
道兼流
常陸宇都宮氏の庶流。鎌倉幕府重臣・八田知家を祖とする。
室町時代には関東八屋形に列する有力大名だったが、戦国時代に佐竹氏の侵攻を受け滅亡。
八田知家
小田氏治
那須氏藤原北家
御子左流
下野関東八屋形。屋島の戦いで扇の的を射落とした那須与一の逸話で知られる。
下野国那須郡を勢力基盤に、宇都宮氏や佐竹氏と争った。関ヶ原の戦いでは東軍に属し戦後は大名となるが、のちに改易される。
大名(那須藩)
→改易
那須与一(那須資隆)
太田氏清和源氏
頼光流
武蔵丹波の桑田郡太田を起源とする。
江戸城を築城したことで知られる太田道灌は扇谷上杉家に家宰として仕えるがのちに誅殺され、子らは山内上杉氏に逃れた。
大名(掛川藩、など)太田道灌
太田資正
成田氏藤原北家
九条流?
武蔵出自には諸説あり。
戦国時代には後北条氏の傘下で豊臣秀吉の小田原征伐に最後まで抵抗する。戦後領地を失うが、甲斐姫が秀吉の側室となったことで大名として返り咲いた。
大名(烏山藩)
→改易
成田長親
甲斐姫
三浦氏桓武平氏
良文流
相模相模国三浦郡を起源とする。
三浦義澄・義村親子が源頼朝に仕え、鎌倉幕府の重臣として重用されるが、のちの宝治合戦で排斥される。その後も相模で一定の勢力を保持するが、後北条氏によって滅ぼされた。
美作勝山藩主を務めた三浦氏は義村の子から枝分かれした庶流の出身とされる。
大名(勝山藩、など)三浦義村
和田義盛
上野長野氏称・在原氏上野在原氏の末裔を称するが、系図は諸説あり不確か。
戦国時代には上野西部の箕輪城主として、関東進出を図る武田氏と対峙した。
長野業正
甲信越・北陸
名前家紋家系勢力地概略近世以降主な人物
長尾氏桓武平氏
鎌倉氏流
上野・越後・下野・相模・武蔵相模の鎌倉郡長尾庄が起源。
同族・三浦氏の配下となる。宝治合戦で三浦氏と共に没落するが、鎌倉末期には生き残りが上杉氏に仕え、筆頭家臣として栄えた。
上杉氏を継承長尾為景
上杉謙信(長尾景虎)
村上氏清和源氏
頼信流
信濃系図は諸説あり。信濃の更級郡村上郷を起源とし、北信濃に勢力を誇った。
戦国時代には武田氏の信濃侵攻を2度まで撃退するも、最終的に越後に逃れ上杉氏の元で再起を図るが果たせなかった。
村上義清
海野氏
真田氏
滋野氏信濃紀氏と同族とされる滋野氏の末裔。
嫡流の海野氏は戦国時代に断絶するが、同時代に庶流の真田氏から真田昌幸・信繁親子を輩出。近世以降も大名として存続した。
大名(松代藩)真田昌幸
真田信繁(幸村)
諏訪氏諏訪大社
神官
信濃諏訪大社の神職「大祝」を世襲した一族。
諏訪明神が軍神であることから古くから武人の尊崇を集め、次第に武家としての勢力も保持した。
大名(高島藩)諏訪頼重
木曽氏称・清和源氏
木曾義仲流
信濃木曾義仲の末裔を称し、信濃の木曾谷を支配した。
戦国時代には武田氏・織田氏・徳川氏と渡り歩き家名を保つが、江戸時代に改易となる。
木曽義仲
木曾義昌
三木氏
姉小路氏
称・宇多源氏
佐々木氏流
藤原北家
小一条流
飛騨三木氏は近江国甲賀郡三木を起源とする。飛騨守護・京極氏の家臣として飛騨に渡り、戦国大名化した。飛騨国司であった姉小路氏と同化し、良頼の代から姉小路を名乗った。
尚、堂上家の姉小路家は別流(閑院流/三条家庶流)である。
藤原済時
姉小路良頼
中部・東海
名前家紋家系勢力地概略近世以降主な人物
織田氏称・桓武平氏
資盛流
尾張斯波氏の家臣で、越前国織田荘が起源とされる。主家と共に尾張に渡り、代々守護代を務めた。
戦国時代に織田信長が斯波義銀を追放し、尾張を統一。のちに天下人となる。
大名織田信長
斎藤氏藤原北家
利仁流
美濃富樫氏と同族。鎌倉時代に美濃の目代として越前から移り住み、室町時代には美濃守護・土岐氏に仕える。
戦国時代に斎藤氏を継承した斎藤道三の出自は不明。春日局は道三以前の斎藤氏の庶流出身。
旗本斎藤道三
春日局
松平氏三河
松平氏
三河三河の国人。
戦国時代には今川氏の傘下となるが、桶狭間の戦いで今川義元が敗死すると独立し、三河を統一する。
江戸幕府
将軍
徳川家康
稲葉氏越智氏美濃伊予守護・河野氏の庶流。斎藤氏、のち織田氏に仕える。
将軍・徳川家光の乳母となった春日局の血縁者として重用される。
大名稲葉良通(一鉄)
近畿
名前家紋家系勢力地概略近世以降主な人物
浅井氏称・藤原北家
閑院流
近江近江守護・京極氏の被官。京極氏の内紛(京極騒乱)をきっかけに勢力を伸ばす。
戦国時代には織田氏と同盟を結ぶが、織田氏が朝倉氏攻めに出ると同盟を破棄して対立。小谷城の戦いで滅亡した。
浅井長政
浅井茶々(淀殿)
内藤氏藤原北家
秀郷流
丹波・周防・長門藤原秀郷の末裔。丹波や周防に勢力を張り、それぞれ細川氏・大内氏に仕えて守護代を務めた。
徳川譜代家臣で近世大名となった内藤氏は同族を称する。
内藤興盛
小西行長
波多野氏藤原北家
秀郷流
相模・丹波摂関家領である相模国波多野荘を本領とした豪族。平安後期から京で源氏に仕える。
丹波波多野氏は石見吉見氏の一族・清秀が、母方(系図不明)の姓を名乗ったことに始まるとされる。
波多野義重
波多野元秀
蒲生氏藤原北家
秀郷流
近江近江の守護大名・六角氏に仕える。
主家滅亡後は織田氏に属し、蒲生氏郷が織田信長の娘婿に迎えられるなど重用され大大名となる。
大名(会津藩、など)
→断絶
蒲生氏郷
筒井氏三輪氏
大神氏
大和大和守護を務める興福寺の衆徒。
戦国時代に興福寺の勢力が衰退すると織田氏に接近し、大和の支配を巡って松永久秀らと対立した。
大名(上野藩、など)
→改易
筒井順慶
別所氏村上源氏
赤松氏流
播磨播磨の守護大名・赤松氏の庶流。
赤松氏が衰退すると、三木城を本拠に東播磨で独立勢力となる。当初は織田氏と結んでいたが離反し、2年に渡り抵抗するも羽柴秀吉に攻め落とされ滅亡した。
別所長治
本願寺藤原北家
日野家流
寺社勢力。公家である日野家の庶流。
戦国時代には織田信長と敵対し、全国の本願寺門徒に信長打倒を呼びかけ信長包囲網の一角を担った。
東本願寺、
西本願寺に分裂
本願寺顕如
中国
名前家紋家系勢力地概略近世以降主な人物
浦上氏紀氏播磨・美作・備前紀氏の末裔。赤松氏の重臣として、代々守護代を務めた。
一時は赤松氏を上回る勢力を持つが、政宗・宗景兄弟の代に内部分裂。政宗は赤松氏に敗死し、宗景は家臣・宇喜多氏に追放され、勢力を失った。
浦上政宗
浦上宗景
宇喜多氏称・百済
王族末裔
備前宇喜多直家の代に毛利氏と結び、浦上氏を追放し戦国大名化する。のちに毛利方から勢力を拡大する織田方に転じた。
秀家は豊臣秀吉に重用され五大老のひとりとなるが、関ヶ原の戦いで敗れ八丈島に流罪。子孫は八丈島で存続し、約250年後に明治政府により赦免された。
宇喜多直家
宇喜多秀家
吉川氏藤原南家
為憲流
安芸・石見工藤氏の庶流。鎌倉時代に安芸の地頭に任じられ土着した。
戦国時代に毛利元就の息子・元春を養子に迎えるが、その後に当主・嫡男を誅殺され、事実上毛利氏に乗っ取られた。
吉川興経
吉川元春
小早川氏桓武平氏
良文流
安芸源頼朝の重臣・土肥氏の末裔。鎌倉初期に安芸国沼田荘の地頭職を得て土着した。
小早川秀秋は関ヶ原の戦いで東軍に寝返り、東軍勝利の契機をつくった。
大名(岡山藩)
→断絶
小早川景平
小早川隆景
小早川秀秋
宍戸氏称・藤原北家
道兼流
安芸小田氏(八田氏)の庶流。
安芸の国人同士として毛利氏とたびたび抗争するが、毛利元就の代に和解。以後、毛利氏の一門衆として重用された。
長州藩士宍戸隆家
四国
名前家紋家系勢力地概略近世以降主な人物
三好氏清和源氏
小笠原氏庶流
阿波・讃岐・摂津鎌倉時代に阿波守護を務めていた小笠原氏の庶流。
室町時代は細川氏に仕えて勢力を拡大し、三好長慶が細川晴元を追放し権力を掌握。実質的な天下人となった。
旗本三好之長
三好長慶
十河氏讃岐氏讃岐讃岐氏は、讃岐に下った古代皇族・神櫛皇子を祖とする。
のちに三好氏から十河一存を養子に迎え、讃岐を支配する勢力となる。大坂の陣に豊臣方として参戦して敗死し、断絶した。
十河一存
土佐一条氏藤原北家
御堂流
土佐一条家当主・一条教房が、応仁の乱の避難先として家領の土佐国中村に下向したことに始まる。歴代当主は、在地しながら京との関係も維持して高位の位階を保ち、国人が割拠する土佐の盟主的存在となる。
戦国時代に長宗我部氏に追放され、勢力を失った。
一条房家
長宗我部氏称・秦氏土佐渡来系の帰化氏族・秦氏の末裔を称する。
土佐国長岡郡を治めた国人領主。戦国時代に土佐を統一し四国平定に迫るが、豊臣秀吉の四国征伐に降伏した。
長宗我部盛親は関ヶ原の戦いで西軍に属し、改易。再起を掛け大坂の陣で豊臣方として参戦するが、敗死した。
長宗我部元親
長宗我部盛親
村上氏
来島氏
清和源氏
頼信流
伊予信濃村上氏の同族。能島・来島・因島の3家に分かれ、村上水軍を形成した。
来島氏は近世以降「久留島」と名を変え、大名として存続した。
大名(森藩)村上武吉
村上通康
九州
名前家紋家系勢力地概略近世以降主な人物
伊東氏藤原南家
為憲流
日向藤原南家の子孫・工藤氏が、伊豆国伊東荘を領したことに始まる。
子孫は各地に土着し、日向伊東氏は日向守護・島津氏と抗争を続けながら版図を広げ、一時は日向の大部分を支配する。戦国時代に島津氏によって日向を追われるが、豊臣秀吉の九州討伐に従軍し、戦後旧領に復帰した。
大名(飫肥藩)伊東祐親
八重姫
伊東義祐
伊東マンショ
相良氏藤原南家
為憲流
肥後伊東氏と同族。鎌倉時代に肥後国人吉荘の地頭に任命されたことに始まる。
室町時代には肥後南部に勢力を拡大し戦国大名化したが、豊臣秀吉の九州征伐の際に島津氏に属したため、領地は旧領の人吉のみに削減された。
大名(人吉藩)相良義陽
龍造寺氏藤原北家
隆家流
肥前肥前東部の国人。戦国時代には大友・島津と並び九州を三分する勢力にまでなるも、沖田畷の戦いで島津氏に大敗を喫して衰退。
江戸時代には佐賀藩の初代藩主となるが宗家は断絶し、分家が加賀藩士として存続した。
加賀藩士龍造寺隆信
鍋島氏宇多源氏
佐々木氏流
肥前男系では少弐氏庶流。
龍造寺氏の家臣となり、鍋島直茂は龍造寺隆信の副将として活躍。江戸時代に龍造寺氏の宗家が断絶すると佐賀藩を継承する。
大名(加賀藩、など)鍋島直茂
立花氏藤原北家
利仁
筑前・筑後大友氏の庶流。
立花鑑載の代に大友氏から離反したため、同じく大友氏庶流の戸次鑑連により攻め滅ぼされる。立花氏の名跡は鑑連・宗茂と継承される。
大名(柳川藩、など)立花道雪(戸次鑑連)
立花宗茂
肝付氏大伴氏大隅大伴家持など著名な武人を輩出した古代豪族・大伴氏の末裔。大隅国肝属(肝付)郡の役人となり、肝付氏を名乗る。
戦国時代には日向の伊東氏と結んで一時独立的な勢力を保持するが、最終的には島津氏に臣従し、子孫は薩摩藩士となる。
薩摩藩士肝付兼続
小松帯刀
大村氏桓武平氏肥前肥前国藤津荘の庄司・平直澄の末裔とされ、肥前国彼杵郡大村より大村氏を称した。有馬氏と同族。
大村純忠は日本初のキリシタン大名となり、長崎を開港し貿易によって勢力を伸ばした。
大名(大村藩)大村純忠
有馬氏桓武平氏肥前肥前国高来郡有馬庄の地頭となり、有馬氏を称した。
有馬晴純の代には島原半島を中心に貿易を独占し、肥前6郡を支配した。
大名(丸岡藩、など)有馬晴純
秋月氏大蔵氏筑前平安時代に大蔵春実が、「藤原純友の乱」平定の功績で筑前の御笠郡原田を与えられたことに始まる(当初は原田氏)。以後、少弐氏・大内氏・大友氏などの傘下となる。
戦国時代に大友氏が衰退すると、島津氏と組み筑前・筑後に勢力を拡大。最盛期を築くが、豊臣氏の九州平定に屈する。
大名(高鍋藩)秋月種実
上杉鷹山
松浦氏嵯峨源氏壱岐・肥前嵯峨源氏・渡辺綱の末裔とされる。
中世には壱岐と肥前の一部を支配し、水軍衆である松浦党を形成した。
大名(平戸藩)松浦鎮信
タイトルとURLをコピーしました