系譜で辿る日本史

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肝付兼続きもつきかねつぐ

肝付兼続

肝付氏16代当主

氏族大伴氏
生没1511年 - 1566年
位階
官職 河内守
幕府職

大隅の戦国大名であった肝付兼続は、永正8年(1511年)に生まれる。天文2年(1533年)に父の死後、叔父を滅ぼして家督を継ぐ。島津氏との関係を重視し、島津忠良の長女を妻に、妹を忠良の子・島津貴久に嫁がせ、良好な関係を築く一方、大隅の平定を進めた。天文22年(1553年)に隠居するが実権は握り続け、永禄元年(1558年)には島津氏と対立し、戦いを繰り広げた。永禄9年(1566年)に居城が落城し、その後の行方は明らかでないが、自殺説がある。享年56。自殺説には異論もあり、確定的な証拠はない。墓所は志布志の下小西児童公園内にある。

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