戦国時代から安土桃山時代にかけての浄土真宗の僧で、本願寺の第11世宗主を務めた。幼少期から宗教的な役割を担うことを期待され、父親が重体となった際には12歳で本願寺で得度した。織田信長と敵対し、全国の門徒に信長打倒を呼びかけ10年以上にわたって激しい攻防を繰り広げた。石山合戦後、信長と和睦し紀伊国鷺森御坊に移ったが、後に秀吉の支援を受けて大坂本願寺跡地に天満本願寺を建立した。1592年に50歳で示寂した。顕如の死後、本願寺は東西に分裂し、後に西本願寺と東本願寺が成立した。
主な祖先
本願寺顕如の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫

















