系譜で辿る日本史

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丹波時長たんばのときなが

丹波時長

鎌倉前期の医師

氏族丹波氏
生没???年 - ???年
位階従四位上
官職 典薬頭
幕府職

平安時代から鎌倉時代前期にかけて活躍した医師。典薬頭として医者の最高位に就き、名声を極めた。正治元年(1199年)、源頼朝の次女である乙姫が病に倒れた際、鎌倉幕府から治療のために鎌倉への下向を求められるが固辞。しかし院宣により鎌倉での治療を行い、一時的に乙姫を回復させた。承久元年(1219年)、源実朝の暗殺後、九条頼経が将軍に就任すると、子の長世と共に鎌倉に下向し、将軍家の権侍医として仕えた。

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