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長宗我部氏の家臣
戸波親清は、戦国時代末期から江戸時代初期にかけて活躍した武将で、長宗我部氏に仕えた。関ヶ原の戦い後、長宗我部氏が改易されると籠城を主張したが受け入れられなかった。大坂の陣では旧主である長宗我部盛親に加勢し、八尾の戦いで活躍した。その後、大坂城落城後に藤堂高虎に150石で仕えた。新陰流を学び、戸波流を興した剣術の達人としても知られる。寛永11年(1634年)、鍵屋の辻の決闘で荒木又右衛門を叱責し、翌年には彼を弟子に迎えた。親清は藤堂藩の剣術指南役を務め、戸波流を教えたことが記録に残されている。