系譜で辿る日本史

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北条氏恭ほうじょううじゆき

北条氏恭

狭山藩主家12代当主

実父は堀田正衡

氏族桓武平氏維衡流(伊勢平氏)
生没1845年 - 1919年
位階従四位
官職
幕府職河内狭山藩主

幕末期の動乱の中、北条氏恭は狭山藩の藩主として活動した。養父の隠居に伴い、文久元年(1861年)に家督を継ぎ、従五位下・相模守に叙任される。幕命に従い、高石海岸に砲台を設置し、天誅組討伐や大坂城警備、百姓一揆鎮圧に参加した。慶応3年(1867年)の大政奉還後、新政府に恭順し、戊辰戦争では新政府側についた。明治2年(1869年)、版籍奉還により狭山藩知事となるが、財政難で辞任し、藩は廃藩となる。明治天皇の侍従を務め、華族令により子爵となった。大正8年(1919年)に75歳で死去した。

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