系譜で辿る日本史

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滝川利貞たきがわとしさだ

滝川利貞

江戸幕府旗本

氏族称・紀氏
生没1609年 - 1677年
位階従五位下
官職 長門守
幕府職江戸幕府小姓組番頭 書院番番頭

江戸時代前期の旗本である滝川利貞は、慶長14年(1609年)に生まれ、土岐家の次男として守谷城で育つ。元和3年(1617年)には徳川秀忠に初めて御目見し、元和9年(1623年)に秀忠付きの小姓となる。寛永2年(1625年)、滝川家の末期養子として片野2000石を継ぎ、以後も将軍家の要職を務め続けた。寛永16年(1639年)には書院番の番士に降格されるが、後に小姓組組頭や番頭に昇進。徳川家光から家綱への代替わりの際には廩米1000俵の加増を受ける。晩年は御留守居として10年以上勤めた後、病気で延宝4年(1676年)に辞職し、翌年に69歳で没する。

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