系譜で辿る日本史

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大中臣能隆おおなかとみのよしたか

大中臣能隆

藤波家当主

伊勢神宮祭主

氏族大中臣朝臣嫡流藤波家
生没1146年 - 1234年
位階従二位
官職 神祇大副
幕府職

平安時代後期から鎌倉時代前期にかけて活躍した公卿であり、伊勢神宮祭主を28年間務めた。仁安2年(1168年)に神祇少祐に任じられ、以降、順調に昇進を重ねた。文治元年(1185年)、父が伊勢神宮祭主を辞退し、その後を継いだ。承久4年(1222年)には従二位・伊勢神宮祭主に叙任され、祭主で二位に叙されるのは初の事例だった。寛喜2年(1230年)に病により祭主を長男に譲り、貞永元年(1232年)に出家。天福2年(1234年)に89歳で薨去した。朝廷と幕府の双方と良好な関係を築いた点が特筆される。

更新
主な祖先

大中臣頼基

8親等祖先

大中臣能宣

7親等祖先

大中臣清麻呂

14親等祖先

宣化天皇

20親等祖先

大中臣能隆の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫

藤波教忠

20親等子孫

三室戸和光

20親等子孫

万里小路博房

20親等子孫

澤為量

20親等子孫