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長宗我部氏の家臣
香宗我部貞親は、安土桃山時代から江戸時代前期に活躍した武将である。3歳で家督を継ぎ、関ヶ原の戦い後に浪人となり堺に移住。肥前唐津藩の寺沢広高に仕え、大坂の陣では変名を使用した。後に春日局の斡旋で武蔵川越藩主・堀田正盛に仕え、1,300石を与えられた。堀田家の転封に従い、佐倉藩では城代家老として活躍。万治3年(1660年)に死去。彼の養子重親は、佐倉藩改易後に仙台藩に仕えた。香宗我部家伝証文は貞親によって伝えられ、長宗我部系の香宗我部氏は伊達藩と堀田藩に分かれ、現在も続いている。