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福釜松平家2代当主
戦国時代、三河国の福釜松平家の2代当主として知られる。幼少より松平清康に仕え、その武勇から「鑓三郎次郎」と称された。享禄3年(1530年)、松平清康が熊谷氏の籠る宇利城を攻めた際に、叔父の松平信定とともに大手攻めの主将を務めた。戦場で奮戦しながらも、熊谷勢の反撃により28歳で戦死した。その槍は名工・助宗の作とされ、子孫に伝えられた。松平家の歴代墓は現在、安城市の松平墓地に移されている。