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藤堂仁右衛門家
安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。叔父の藤堂高虎に仕え、天正19年(1591年)に元服。翌年の朝鮮出兵で初陣を果たし、関ヶ原の戦いでは大谷吉継の家臣・湯浅五助を討ち取る。慶長20年(1615年)の大坂夏の陣では先鋒として参加し、八尾・若江の戦いで戦死。享年39。墓は大阪府八尾市の常光寺にある。子孫は伊勢津藩で代々城代家老を務めた。忠義心深く、五助の首を取った際の逸話が伝えられている。家康からはその忠義を称えられ、槍と刀を授けられたとされる。