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高家旗本
江戸時代前期から中期にかけて高家旗本として活動した。官位は従五位下・侍従、美作守から始まり、後に従四位上・能登守となる。貞享4年(1687年)に家督を相続し、弟・高元に500石を分与。元禄元年(1688年)に高家旗本となり、翌年には高家職に就任。宝永3年(1706年)には高家肝煎を務め、宝永7年(1710年)には安房国で500石の加増を受けた。享年55で正徳6年(1716年)に死去。安土の摠見寺には彼が奉納した鐔があり、重要文化財に指定されている。