系譜で辿る日本史

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島津忠久しまづただひさ

(惟宗忠久)

島津忠久

島津氏の祖

氏族惟宗氏流島津氏
生没1179年 - 1227年
位階従五位下
官職 左衛門尉 検非違使 豊後守
幕府職鎌倉幕府越前守護

平安時代末期から鎌倉時代前期の武将であり、鎌倉幕府の御家人として活躍した。島津氏の祖とされ、出自には諸説ある。治承3年(1179年)には春日祭使の行列に参加しており、若くして兵衛尉に任官された記録がある。元暦2年(1185年)、平家追討の功績により、源頼朝から伊勢国の地頭職を授けられ、さらに摂関家領の島津荘下司職にも任命され、南九州との関係が始まる。後に島津荘を本貫とし、島津左衛門尉と称す。建久8年(1197年)には薩摩国・大隅国の守護となり、南九州に勢力を広げた。比企の乱に連座し一時的に失脚するが、後に源実朝の御家人として復帰。晩年は越前国守護を務め、嘉禄3年(1227年)に没する。

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主な祖先

島津忠久の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫

酒井忠道

20親等子孫

酒井忠道

20親等子孫

北郷久定

15親等子孫

酒井忠以

19親等子孫

島津久統

19親等子孫

南部信順

19親等子孫

石屋真梁

8親等子孫

島津久茂

17親等子孫