系譜で辿る日本史

選択中の人物

松平信発まつだいらのぶおき

(松平信和 / 吉井信発)

松平信発

鷹司松平家11代当主

上野吉井藩9代藩主

氏族藤原北家鷹司家庶流鷹司松平家
生没1824年 - 1890年
位階正三位
官職 左兵衛督 侍従
幕府職

上野国吉井藩の9代藩主として、文武に励み聡明さで知られた。幕末の動乱期に諸外国の動向や藩政に精通し、名君と評された。徳川斉昭や島津斉彬らと交遊し、嘉永6年(1853年)の黒船来航時には幕府に攘夷と国論統一を進言。日米修好通商条約には反対した。元治元年(1864年)には藩の陣屋を移し、正式に吉井藩とした。隠居後も藩政に影響を与え続けたが、明治維新後、新政府への出仕要請を拒絶している。著書『礫川奉使箪記』は幕末期の貴重な史料とされる。

更新
主な祖先

松平信発の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫