系譜で辿る日本史

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小野春風おののはるかぜ

小野春風

平安前期の貴族・歌人

氏族小野氏
生没???年 - ???年
位階正五位下
官職 右近衛少将
幕府職

平安時代前期の貴族であり歌人でもある。文徳朝から清和朝初頭にかけて武官を歴任し、貞観6年(864年)には武蔵介として地方官に転じた。貞観12年(870年)には新羅の入寇に対応するため対馬守に任命され、備品の整備を朝廷に訴えた。元慶2年(878年)の元慶の乱では鎮守府将軍に任命され、巧みな交渉で俘囚を降伏させた。光孝朝から宇多朝にかけては武官や地方官を務め、昌泰元年(898年)には正五位下に昇進した。和歌にも優れ、『古今和歌集』に2首が収められている。

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主な祖先

懿徳天皇

20親等祖先

孝昭天皇

19親等祖先

彦国葺命

15親等祖先

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