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平安中期の貴族・能書家
「三跡」のひとり
平安時代前期から中期に活躍した能書家で、和様書道の基礎を築く。12歳で大嘗会の屏風色紙形を手掛け、その後非蔵人、右兵衛少尉、少内記などを歴任。延長4年(926年)には書作品が唐へもたらされ、日本を代表する書家として知られるようになる。道風の書は「野跡」と称され、当時の宮廷や貴族から高く評価された。晩年は健康を害しつつも、能書家としての評判は衰えず、没後も『書道の神』として祀られる。
彦国葺命
17親等祖先