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鎌倉幕府吏僚
御内人
鎌倉時代末期の武士・吏僚で、北条氏得宗家の御内人として活躍。摂津氏の家系で、文官として評定衆に出仕し、幕政に関与。文保元年(1317年)、持明院統と大覚寺統の和談を調停し、文保の和談を成立させた。正中3年(1326年)には嘉暦の騒動で北条貞顕に執権職就任を勧め、能吏としての地位を確立。元弘3年/正慶2年(1333年)、鎌倉幕府滅亡時、新田義貞の攻撃により殉じた。自害の際、長崎高重の依頼で一献を傾けた後に切腹したと伝わる。