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富樫氏27代当主
戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した武将で、富樫氏の27代当主。加賀国の野々市城を治めていた。享禄4年(1531年)の大小一揆では小一揆方として参戦したが捕らえられ、後に逃亡。弟の死後、家督を継ぎ野々市城主となるも、本願寺方に攻められて越前国の金津城主・溝江長逸を頼った。天正2年(1574年)、越前一向一揆で金津城が落城し、子と共に自害。富樫氏は滅亡したが、三男・家俊は生き延び、後藤弥右衛門と名を改め佐久間盛政に仕えた。