系譜で辿る日本史

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筒井順永つついじゅんえい

筒井順永

興福寺衆徒

氏族大神氏
生没1419年 - 1476年
位階
官職
幕府職

室町時代中期から後期に活躍した武将。大和国の筒井氏当主であり、興福寺の衆徒でもあった。嘉吉元年(1441年)、兄弟間の権力争いを経て筒井氏の当主に就任。兄・光宣と共に大乗院門跡経覚や古市胤仙らと対峙。嘉吉3年(1443年)には兄・順弘の復帰を阻止。康正元年(1455年)、河内国守護・畠山氏の内紛に巻き込まれるが、細川勝元の取り成しで長禄3年(1459年)に赦免され、大和国に復帰。応仁の乱では義就方と対立し、大和で激闘を繰り広げたが、文明8年(1476年)に58歳で死去。その後を嫡男・順尊が継いだが、義就派の勢力に押されて没落。

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