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三奈木黒田家9代当主
実父は四宮義和
江戸時代後期の筑前福岡藩大老であった。1778年に生まれ、寛政7年(1795年)に大老黒田隆庸の婿養子となり、寛政12年(1800年)に家督を相続し大老となる。享和2年(1802年)、播磨国御着で黒田重隆の廟所建設に際し石灯籠を献じた。文化元年(1804年)にはロシア船の来航に際し長崎港の警備を指揮した。天保7年(1836年)には藩政改革の混乱を収拾し、天保9年(1838年)には江戸で藩主と面談した。天保11年(1840年)に63歳で没し、博多崇福寺正伝庵に葬られた。