系譜で辿る日本史

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阿倍駿河あべのするが

阿倍駿河

奈良時代の貴族

氏族阿倍朝臣
生没???年 - ???年
位階従四位下
官職
幕府職

奈良時代の貴族で、大納言・阿倍宿奈麻呂の子。和銅4年(711年)に従五位下に昇進し、養老4年(720年)には従五位上となる。同年9月に東北で発生した蝦夷の反乱に対し、鎮狄将軍として節刀を授けられ、多治比縣守と共に遠征し、翌年4月に反乱を鎮圧して帰京。その後、正五位下に叙せられる。神亀元年(724年)、聖武天皇即位後に正五位上、神亀3年(726年)には従四位下に昇進した。『続日本紀』にその名が記されている。

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