系譜で辿る日本史

選択中の人物

源季広みなもとのすえひろ

源季広

平安後期の貴族・歌人

氏族醍醐源氏
生没???年 - 1199年
位階正五位下
官職 下野守
幕府職

平安時代後期の貴族・歌人である源季広は、鳥羽院政期後期に皇太后宮権少進として藤原聖子に仕えた。久安5年(1149年)には近衛天皇の六位蔵人に任じられ、仁平元年(1151年)には左衛門尉を兼任。久寿年間に季広と改名し、保元元年(1156年)には松殿基房の職事となり、侍所を管轄した。基房の子・家房の乳父も務めた。基房失脚後、養和元年(1181年)に九条兼実の家司に召され、文治元年(1185年)には下野守に任命される。『千載和歌集』などの勅撰和歌集に12首が採録され、和歌の分野でも知られる。正治元年(1199年)に死去した可能性がある。

更新
主な祖先

醍醐天皇

8親等祖先

藤原内麻呂

13親等祖先

藤原麻呂

15親等祖先

藤原冬嗣

12親等祖先

継体天皇

20親等祖先

中臣鎌足

16親等祖先

天智天皇

15親等祖先

藤原是公

14親等祖先

宇多天皇

9親等祖先

藤原武智麻呂

16親等祖先

源季広の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫