系譜で辿る日本史

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木曾義利きそよしとし

木曾義利

木曾氏20代当主

氏族称・清和源氏木曾義仲流
生没1577年 - 1640年
位階
官職
幕府職

安土桃山時代から江戸時代にかけての人物で、武田信玄の外孫として知られる。天正18年(1590年)、小田原征伐に父の代理として参陣するが戦闘には参加しなかった。父の死後、家督を継ぐも、その粗暴な行動が原因で慶長5年(1600年)に改易され、所領を没収された。以降の消息については諸説あり、讃岐国や松山での死去といった伝承が残るが確証はない。一方で、長崎県平戸市の的山大島において流浪の末に政務役となり、井元弥七左衛門義利と改名したと伝わる。子孫は尾張藩などに仕官した。

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