系譜で辿る日本史

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斎藤利宗さいとうとしむね

斎藤利宗

江戸幕府旗本

氏族藤原北家利仁流美濃斎藤氏
生没???年 - ???年
位階
官職
幕府職

安土桃山時代から江戸時代にかけての武将で、江戸幕府の旗本となった。最初は父と共に明智光秀に仕え、八上城攻めで軍功を立てる。天正10年(1582年)の山崎の戦いでは羽柴秀吉軍と戦うが敗北し、剃髪して立本と号する。戦後、細川忠興に預けられたが、後に許され小牧・長久手の戦いに参加。加藤清正に仕え、肥後で5000石の知行を与えられる。清正の死後、加藤家を出奔し、妹の春日局の口利きで第3代将軍徳川家光に拝謁、常陸国真壁で5000石を知行する旗本となる。寛永11年(1634年)には大甥の後見人となり、稲葉家の家督継承を助けた。正保4年(1647年)に81歳で死去。

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