系譜で辿る日本史

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土屋挙直つちやしげなお

土屋挙直

常陸土浦藩の第11代(最後)の藩主

氏族三河松平氏
生没1852年 - 1892年
位階
官職
幕府職

常陸土浦藩の第11代藩主であり、最後の藩主。嘉永5年(1852年)に江戸小石川の水戸藩邸で生まれ、慶応4年(1868年)に藩主土屋寅直の養子として家督を継ぐ。明治2年(1869年)、版籍奉還により土浦藩知事に任命。明治4年(1871年)の廃藩置県後は東京に移り、内務省の御用掛や勧農局事務取扱役を務めた。職を辞した後、士族の没落を防ぐため農地開発を推進し、旧藩士の開墾事業を支援。明治17年(1884年)、華族令により子爵に叙せられる。明治25年(1892年)に41歳で死去。

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