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丹波国の戦国大名
戦国時代から安土桃山時代にかけての丹波国の武将である。八上城主であり、波多野氏の最後の当主。父の跡を継ぎ、家を守るために活動した。永禄11年(1568年)、織田信長が上洛すると織田氏に従い、太刀や馬を贈った。天正3年(1575年)、明智光秀が丹波に進出してきた際には一時的に味方したが、天正4年(1576年)に叛旗を翻し、黒井城の戦いで光秀を撃退する。天正6年(1578年)には八上城を包囲されるが、翌年の天正7年(1579年)に捕らえられ、安土で磔に処された。辞世の句を残し、歴史に名を刻んだ。