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丹波国の戦国大名
波多野元秀は戦国時代の武将で、丹波国八上城の城主だった。天文17年(1548年)に家督を継ぎ、細川晴元を支持し続けた。三好長慶との対立が続く中、八上城を守り抜いたが、永禄2年(1559年)に一時失った。その後、永禄9年(1566年)に八上城を奪還し、丹波から三好勢力を排除することに成功した。丹波地方での勢力維持に尽力し、その後まもなく死去したとみられている。元亀元年(1570年)までには息子の秀治が跡を継いでいる。