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正信系本多家2代
安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将である本多正純は、徳川家康の側近として活躍し、江戸幕府の老中を務めた。関ヶ原の戦いでは家康に従い、戦後は石田三成の身柄を預かった。家康の死後、秀忠の側近となり宇都宮藩主に昇進したが、後に失脚。元和8年(1622年)、宇都宮城釣天井事件を含む罪状により改易され、出羽国に流罪となる。寛永14年(1637年)、横手で没した。享年73。正純の失脚後、土井利勝らが台頭し、徳川政権内での政治力は著しく変化した。