系譜で辿る日本史

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畠山政信はたけやままさのぶ

畠山政信

江戸幕府旗本

氏族清和源氏足利氏庶流畠山氏
生没1591年 - 1675年
位階
官職 民部大輔
幕府職

江戸時代前期の旗本。畠山氏は元々河内国や紀伊国の守護だったが、貞政の頃にはその地位を失っており、天正13年(1585年)の豊臣秀吉による紀州攻めでは秀吉軍に抵抗して敗れ、紀伊における有力領主としての立場も失っていた。<br>
紀伊で生まれた政信は、豊臣秀頼の重臣・片桐且元の娘婿となり、慶長19年(1614年)に且元が大坂城を退城する際、ともに豊臣家から離脱する。豊臣家離脱後は且元のもとで大坂の役を戦い、大坂落城後の元和元年(1615年)、徳川家康からその功を賞された。

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