戦国時代から江戸時代初期にかけて活動した武将で、毛利氏の家臣として長州藩に仕える。天文20年(1551年)に陶氏の一族として生まれるが、大寧寺の変で父と兄が討たれる中、生まれたばかりだったため生き延びる。毛利元就の防長経略に加わり、弘治2年(1556年)の須々万沼城の戦いで活躍し、恩賞として土地を与えられる。弘治3年(1557年)に元服し、宇野氏の名跡を継ぐ。後に周防国吉敷郡で土地を加増される。慶長5年(1600年)に長男が死去し家が断絶するも、次男が後を継ぐ。慶長19年(1614年)、64歳で死去。

