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大内氏の重臣
室町時代後期の武将である陶弘房は、大内氏の重臣として活動した。長禄1年(1457年)、同族の右田弘篤の跡を継ぎ、右田中務五郎と称する。寛正6年(1465年)、兄の死後に陶家に戻り家督を継承し、陶中務少輔と名乗る。応仁2年(1468年)、大内政弘に従い上京し、応仁の乱の京都相国寺の戦いで討死した。その後、弘房の妻が彼の菩提を弔うために安養寺を建立し、後に瑠璃光寺と改称された。家督は嫡男の弘護が継いだ。