系譜で辿る日本史

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陶弘護すえひろもり

陶弘護

大内氏の重臣

氏族多々良姓大内氏庶流陶氏
生没1455年 - 1482年
位階
官職 尾張権守 尾張守 筑前守
幕府職周防・筑前守護代

室町時代の武将である陶弘護は、大内氏の重臣として活躍した。康正元年(1455年)に周防国山口で生まれ、13歳で陶氏当主となる。文明2年(1470年)、周防守護代に任命され、内紛や反乱の鎮圧に成功するも、主君・大内政弘との関係が次第に緊張する。文明14年(1482年)、政弘が開いた宴席で吉見信頼に刺されて28歳で死亡する。殺害の背景には、陶氏と吉見氏の所領争いや大内氏内部の権力争いがあったとされている。

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