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大内氏の重臣
長門国諏訪山城主
戦国時代の武将で、大内氏の重臣として活躍。文明10年(1478年)、兄と共に九州で少弐氏を滅ぼし、翌年筑前国の守護代となる。兄の死後、陶氏に戻り、主君・大内義興の留守中には領内の政務を執行。後に子に家督を譲り、従五位下安房守に任じられる。文人としても知られ、『吾妻鏡』の写本を手に入れ、全48帖にまとめた。これが後に“吉川本”として伝わる。大永3年(1523年)に筑前国筥﨑で病死したと記録されるが、卒年には異説もある。文人としての活動や文化人との親交も深かった。