系譜で辿る日本史

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尼子晴久あまごはるひさ

(尼子詮久)

尼子晴久

尼子氏5代当主

氏族宇多源氏京極氏庶流
生没1514年 - 1561年
位階従五位下
官職 修理大夫 民部少輔
幕府職室町幕府相伴衆 出雲・隠岐・伯耆・因幡・美作・備前・備中・備後守護

尼子晴久は、戦国時代の出雲国を中心に勢力を拡大した戦国大名。祖父・尼子経久の後を継ぎ、24歳で家督を継承した。晴久は大内氏や毛利氏との戦いを通じて、出雲をはじめとする山陰・山陽地方の多くの国を支配下に置き、尼子家の最盛期を築いた。特に天文年間には石見銀山を巡る争いで大内氏を圧倒し、その後も勢力を維持したが、家中の不和と対外勢力の圧力に悩まされる。永禄3年(1561年)、月山富田城で急死し、息子・義久が跡を継ぐが、晴久の死後、尼子氏は衰退を始めた。

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