系譜で辿る日本史

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有間皇子ありまのみこ

有間皇子

孝徳天皇の第一皇子

氏族皇族
生没640年 - 658年
位階
官職
幕府職

有間皇子は飛鳥時代の皇族で、孝徳天皇の皇子。父の死後、政争を避けるため心の病を装い療養に赴くが、帰還後に斉明天皇に土地の良さを伝えたことで行幸を引き起こす。蘇我赤兄にそそのかされ謀反を企てるが、密告により露見し、捕らえられる。斉明天皇4年(658年)、中大兄皇子に尋問され、藤白坂で絞首刑に処せられた。享年19。辞世歌が『万葉集』に収録されているが、後世の創作ともされる。死後、追悼歌が万葉集に残され、歴史に記憶される。藤白神社には皇子を偲ぶ神社が創建され、歌碑も残っている。

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