系譜で辿る日本史

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坂上田村麻呂さかのうえのたむらまろ

坂上田村麻呂

征夷大将軍

氏族坂上氏
生没758年 - 811年
位階正三位
官職 大納言 右近衛大将 征夷大将軍
幕府職

平安時代の武官であり公卿の坂上田村麻呂は、桓武天皇をはじめとする4代の天皇に仕え、征夷大将軍を2度務めたことで知られる。延暦16年(797年)には陸奥・出羽の按察使兼陸奥守、鎮守将軍といった役職を兼ね、東北地方の蝦夷征討にあたった。胆沢城や志波城の造営を指導し、東北地方の平定に貢献。死後、神将や武神として祭られ、平安京の守護神とされた。彼の伝説は後世、多くの物語や信仰の対象となり、広範囲にわたり影響を及ぼした。

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