系譜で辿る日本史

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相馬利胤そうまとしたね

相馬利胤

相馬氏17代当主

氏族桓武平氏良文流千葉氏庶流
生没1581年 - 1625年
位階従四位下
官職 大膳亮
幕府職陸奥相馬中村藩主

江戸時代前期の大名である相馬利胤は、陸奥相馬中村藩の初代藩主。関ヶ原の戦いにおいて父・義胤が中立を保ったため、一時所領を没収される危機に直面したが、江戸に赴いて徳川家康と秀忠に直訴し、所領を回復。後に大坂夏の陣で先鋒として奮戦し、徳川家に忠誠を示した。中村城への居城移転や城下町の整備、陶芸文化の振興など、政治手腕も発揮。寛永2年(1625年)、45歳で死去。墓は福島県南相馬市にある。

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