系譜で辿る日本史

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藤堂高久とうどうたかひさ

藤堂高久

藤堂氏11代当主

氏族称・中原氏
生没1638年 - 1703年
位階従四位下
官職 左近衛権少将 侍従 和泉守
幕府職伊勢津藩主

伊勢津藩の第3代藩主として藩政に取り組む。寛文9年(1669年)に家督を継ぎ、逼迫した財政を立て直すため藩政改革を実施。新田開発や水利事業に注力し、領民からは「仏のように慕われる」と評される。しかし、陶土採掘の禁止で伊賀焼の衰退を招く。幕閣に接近し、特に柳沢吉保には「玄関番」とあだ名されるほどの忠誠を示すが、津藩の安定に寄与。元禄16年(1703年)に江戸で没し、長田山に埋葬される。家督は末弟の高睦が継承。

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