系譜で辿る日本史

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酒井忠清さかいただきよ

酒井忠清

雅楽頭酒井家9代

氏族称・大江氏流海東氏
生没1624年 - 1681年
位階従四位下
官職 雅楽頭 左近衛権少将
幕府職江戸幕府大老 上野厩橋藩主

江戸時代前期の譜代大名である酒井忠清は、徳川家綱の治世に大老を務めた人物。忠清は、奏者番として武家故実や殿中儀礼を習得、後に老中首座に就任し、他の老中たちと共に将軍を補佐した。下馬将軍と称されるほどの権勢を振るい、お家騒動の裁定や政策に関与したが、専制的人物として評価されることもある。家綱の死後、家綱の異母弟・綱吉が将軍宣下を受けた後に大老職を解任され、延宝9年(1681年)に死去。享年58。忠清の死は不審死と噂されたが、真相は不明である。

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