江戸時代初期の大名で、江戸幕府の老中や大老を務めた。徳川家康に仕え、天正16年(1588年)に従五位下に叙され、以降は徳川秀忠に付き家老職となる。関ヶ原の戦いや大坂の陣などに参加し、元和3年(1617年)には遺領を継ぎ、領地は8万5千石に拡大。寛永3年(1626年)には従四位下、侍従に任じられるが、寛永11年(1634年)に西の丸火災で失脚。その後、復職し寛永13年(1636年)に大老に任じられるが、まもなく没する。享年65。跡を継いだ長男も同年に亡くなり、嫡孫の忠清が家督を継ぐ。
主な祖先
酒井忠世の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫












