系譜で辿る日本史

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成田正等なりたしょうとう

成田正等

武蔵国の国人領主

氏族藤原北家九条流庶流
生没1423年 - 1482年
位階
官職
幕府職

室町時代後期の武蔵国の国人領主とされる。出家後は正等と名乗り、号を自耕斎と称した。享徳の乱では関東管領上杉氏に従っていたが、途中で古河公方足利成氏に寝返り、上杉氏と戦った。忍城の築城者とされるが、詳細には諸説ある。後に長尾景春の乱に加担するが敗北し、太田道灌の仲裁で降伏が許された。養子として長尾忠景の子・顕泰を迎えた。成田氏と曹洞宗の名僧月江正文一門との交流があったが、成田氏の系図には正等の記載がなく、その身分には不明点が多い。

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