系譜で辿る日本史

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松平忠寿まつだいらただひさ

松平忠寿

奥平松平家14代当主

子爵・貴族院議員

尚友会倶楽部理事長

氏族藤原北家勧修寺流
生没1882年 - 1982年
位階
官職
幕府職

明治15年(1882年)生まれの松平忠寿は、華族であり海軍軍人だった。海兵31期を卒業し、日露戦争に海軍少尉として出征、「八島」や「日進」などに乗組み従軍した。艦政本部や横須賀軍需部での勤務を経て、昭和3年(1928年)に海軍大佐で予備役となる。大正8年(1919年)には子爵を襲爵し、昭和7年(1932年)に貴族院子爵議員に選ばれ研究会に属した。昭和10年(1936年)に忍郷友会名誉会長となり、戦後は東京農業大学で学び、目黒の自宅で農園を営んだ。昭和57年(1982年)、100歳で死去した。

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