系譜で辿る日本史

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橘岑継たちばなのみねつぐ

橘岑継

平安前期の公卿

氏族橘氏
生没804年 - 860年
位階正三位
官職 中納言
幕府職

平安時代初期から前期の公卿であった橘岑継は、嵯峨天皇の皇后を伯母に持ち、仁明天皇の乳兄弟としてその寵愛を受けた。天長6年(829年)内舎人に任じられた後、様々な官職を経て承和11年(844年)には参議に昇進し公卿となる。仁明天皇の崩御時には御装束司を務め、文徳朝では正三位、中納言に叙せられた。若い頃は学問に疎く愚鈍と評されたが、仁明天皇の嘆きを聞いて学問に励み、漢学に通じるようになった。貞観2年(860年)に57歳で薨去。身長6尺以上の偉丈夫でありながら、性格は緩やかで鷹揚であった。

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