系譜で辿る日本史

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土岐成頼ときしげより

(土岐宗安)

土岐成頼

土岐氏11代当主

氏族土岐氏庶流饗庭氏
生没1442年 - 1497年
位階従四位下
官職 左京大夫 美濃守
幕府職室町幕府美濃守護

土岐成頼は室町時代から戦国時代にかけての武将で、美濃国の守護を務めた。康正2年(1456年)、土岐氏の家督を継ぎ、美濃守に就任。第8代将軍足利義政から偏諱を受け、成頼と名乗る。応仁元年(1467年)の応仁の乱では西軍に属し、8000余騎を率いて参戦した。文明5年(1474年)には、息子の政康を幕府に出仕させる一方、美濃国内では守護代の斎藤妙椿に実権を握られる。晩年には嫡男の政房を廃嫡しようとするが、失敗に終わる。明応6年(1497年)に56歳で死去。成頼の在世中、美濃は文化人が集う地となり、その名声を高めたが、晩年には内紛が激化した。

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