系譜で辿る日本史

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北条顕実ほうじょうあきざね

(甘縄顕実)

北条顕実

金沢流北条氏

氏族鎌倉北条氏
生没1273年 - 1327年
位階
官職 兵部権大輔 伊予守 駿河守
幕府職鎌倉幕府評定衆 二番引付頭人

甘縄顕実は鎌倉時代後期の武士で、金沢流北条氏の一員。文永10年(1273年)に生まれ、六番引付頭人や兵部権大輔などの役職を歴任した。正和2年(1313年)には三番引付頭人、元応元年(1319年)には二番引付頭人に就任し、嘉暦元年(1326年)には評定衆として確認される。翌年に55歳で没した。家督は弟の貞顕に継がれた。歴史学者の永井晋は、貞顕の器量が兄たちより優れていたためと推測している。

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